人工観葉植物専門メーカー
株式会社 シード・トレーディング.
屋外用人工ヤシ Windy Coconuts
人工樹 FAQ
1. 人工樹はどうやってつくるの?

2 人工樹・人工観葉植物・人工樹木呼び方が正しいのは?

3 人工樹の手入れ方法は?

4 人工樹と生木どちらがいい? どちらが得?

5 屋外に人工樹を置きたいけれど・・・

6 風呂場に人工樹を置きたいけれど・・・

7 人工樹には色々にメーカーがあるようだけど違いは?

8 人工樹の価格の違いは?

9 人工樹を販売・製造したいのだけれど・・・

10 株式会社 シード・トレーディングの特徴は?

11 人工樹の運賃ってメーカーによって違うようだけど・・・

12 人工樹の歴史は?

13 人工樹の市場規模は?

14 FRPは簡単ですか?

15 人工樹は簡単に作れますか?

16 今話題の光触媒って?
1.人工樹はどうやってつくるの?
人工樹は大別して自然木を使用したものと、自然木を使用していないもの分かれます。通常人工樹と呼んだり人工観葉植物とよんだりしていますが、

私たちの概念では人工観葉植物はベンジャミンやアレカヤシのように生花店や貸し植木で扱う樹木のことをいい人工樹は松とかケヤキといった植木の分野まで

含めた総称と理解しています。基本的にはすべて造花の花や葉っぱが使われます。造花といっても一昔前はプラスチックと呼ばれる塩化ビニール製のものが

主流でしたが、現在は軸こそポリスチレンというプラスチックを使用していますが葉はポリエステル繊維に印刷をしたものをしようします。

作り方はいたって簡単です。これらの部材はほとんど99.9%中国から輸入されたものです。 まずよく乾燥した木にドリルで穴を開けます。そして前出の造花の

葉っぱをペンチ等で適当にきって、ボンドを付けてその穴に差し込んでいきます。要はこれだけです。 形デザインにとらわれないならば誰でも簡単に作ることが

できます。ボンドはグルーガンといって電熱ですぐにくっつくタイプを使用すると簡単です。一度トライしてみてください。
 2 人工樹・人工観葉植物・人工樹木呼び方が正しいのは?
全て正しいです。色々な呼び方があると思います。私たちは生花店で扱っている商品たとえばポトス、ベンジャミン、アレカヤシ等の種類を人工観葉植物、

観葉植物と植木店であつかうケヤキ、松等を含めた総称として人工樹とよんでいます。また人工樹木はポトスや草ものを含まない木に限定すると認識しています。

といいますのも元々人工樹は海外からやってきたもので、英語でartificial plants(アーティフィシャル・プランツ)といいます。直訳すると人工の植物という意味です。

よって私たちは人工観葉植物と呼ぶよりも人工樹とよんでいます。人工植物でもいいのですが、どうも植物と書くとキャベツや人参まで含まれそうなので

人工樹とよんでいます。
3 人工樹の手入れ方法は?
基本的には化学雑巾で拭いてくださいとよくいわれますが、現実的には葉を一枚一枚拭いていては非常に時間がかかります。
スプレー式の中性洗剤で洗い流すのがてっとり早いです。 やはり長期的には当初の状態をキープするのは難しそうです
4 人工樹と生木どちらがいい? どちらが得?
難しい質問ですが。基本的には生がおけない場所とか日当たりの悪い場所等は迷わず人工樹をお勧めしますが、設置できて世話が苦で無ければ

生をお勧めします。人工樹は基本的には5-6年で取替えが必要です。長期的にみれば安上がりですが、どうしても買い替えの出費が大きくなるので、

一時的には結構な負担となることがあります。

また人工樹の利点としては自由な形を作ることが可能ですので、デザイン重視の場合は人工樹にポイントが高いようです。
5 屋外に人工樹を置きたいけれど・・・・
基本的は不可能に近いです。問題点は3点で雨・風・日光です。まず雨の場合ですが、自然の木を乾燥させて使用している人工樹は腐ってきます。

ただし自然木の幹全体にFRPとかの防水加工を施せば大丈夫です。つづいて風。 これはどうにもなりません。通常葉の芯には針金のような固い鋼線が

はいっています。 これは復元力がないため、風で枝が曲がったら曲がったままになります。また葉はプラスチック製の小枝とポリエステルの繊維の葉を熱で

溶かしてくっ付けてあるため容易に剥がれます。最後に日光。これもなかなかのくせもので、色が序々に変色してきます。また小枝部分のプラスチックは

ポリスチレンという素材で出来ている為、紫外線ですぐにボロボロになります。プラスチックのつたも同様にボロボロになります。

まれに屋外用として売っている商品は、あくまでも雨の多くない風の強くない直射日光のあたらない場所に設置ということになりますので、ご注意ください。

現実に完全屋外仕様は現在のところ当社のウィンディココナッツのみと思います。
6 風呂場に人工樹を置きたいけれど・・・

防水と排水さえしっかりやれば大丈夫です。 防水は自然の木を使用した場合防水が必要です。完全防水の為にはウレタンニス等を完全にぬる必要があるの

ですが、通常一般家庭の防水程度であればカー用品店で売っている液体ワックスを葉についてもいいので、いっぱい塗ることです。

たとえ自然木を使用していないものでも、鉢の排水は大切です。鉢の底に穴を開けて排水するようにします。後は水の腐り止めとして、うすめた塩素漂白剤を

一度鉢に流し込むといいと思います。

7 人工樹には色々にメーカーがあるようだけど違いは?
基本的にはほとんど違いはありません。仕様する木の種類がちがったり、木の形がちがったりうたい文句が違うけれど、基本的にはほとんど同じです。

違う点はデザインと使用している原木や鉢の違いでしょうか  ただしこの原木というのがくせものです。 木の種類によっては容易に腐ってきたり、曲がったりする

ものがあります。 基本的には早く育つ木は柔らかく軽いですが、硬く重い木と比べたら持ちは数倍以上違います。

ただ悲しいかな、一部の業者ではメーカーと名乗って全然作っていないところも見受けられます。 よく材料から製造まで一環だから安くできましたという広告がありま

すが、私共が見る限り半分以上はウソのようで粗悪な梱包や商品を使用していたりするので気をつけてください。 材料を供給している業者は全国でほんの数社しかな

いのが現状です。

ただ屋外用の人工ヤシにおいては、残念ながら弊社商品以外はほとんどといっていいほど、屋外でもたないものがほとんどです。

それを偽って販売されているのは悲しい現実です。

また正直なところWEBでメーカーとうたっているところで材料を他社から仕入れて鉢に植えているだけのところも見受けられます。
8 人工樹の価格の違いは?
人工樹の価格の違いは、鉢、高さ、幹の仕様、葉の数量によって上下します。鉢はデザイン物では1つ数万円するものもありますが、通常使用される懸崖鉢という

ものでおおよそ500-800円程度、素焼き風のもので1500-2000円程度です。高さは運賃と梱包費に直結します。運賃は非常に高く重量はないものの体積があるので

非常に高くついてしまいます。通常大阪から東京まで1.8mのものを送るだけでも5000円位かかります。そしてそれに耐えうるダンボールも1000円近くします。

幹の仕様とは、1本幹より2本幹、2本幹より10本幹のほうが高くなりますが、1本を10本にしたからといって2倍の価格にはなりえません。最高でも1.5倍までてしょう。

葉の量は結構大きな要因です。例えば簡単に2mの木を1000円で作って欲しいといわれたら。答えはYESです。乱暴に言えば2mの木の先に1枚の葉をつけても

2mの木となります。通常1.8mのベンジャミンですと当社では1000枚以上の葉をつけます。しかし仮に半分の500枚でもそれなりの形にできるのです。

ただし横に2つを並べるとその差は歴然です。また今はやりの光触媒もそう高いものではありません。液をふりかけるだけですので通常1.8mのものですと

2000円程度で十分な加工ができます。
9 人工樹を販売・製造したいのだけれど・・・
人工樹の作成方法は簡単です。といえばすぐに出来そうですが、そこはやはり経験等が重要となります。後々ご要望があればこのホームページでも詳しく説明

していきたいと思います。ポイントとなるのは1に幹の形、2にデザインを含む葉の取り付け方法、3に葉の品質となります。

幹の形状は非常に重要な要因です。特に大型の樹木になれば差は歴然です。色々な人工樹の会社のホームページで大型の樹木の樹形を見ていただければ

よくわかります。そして葉の取り付けです。やはり自然の木は無造作に葉がならんでついていません。より光を受けようと木なりに努力しているんです。

その基本をまもった上でどの程度の品質の葉を取り付けるかです
10 株式会社 シード・トレーディングの特徴は?
まず人工樹をつくっているという点では、他のホームページでみられる他社と変わりません。しかし決定的に違う点は、まず1に葉の多くを自社で直接中国から

輸入しているという点、当然商社等は介しません。ここまではされている会社もあります。 しかし現実に葉材を自社で直接輸入している会社はかぞえるほどです。

そして2に人工樹のメーカーとしては最大規模の敷地を保有していること。 これは人工樹はとかく場所をとるものです。例えば仮に6mのベンジャミンが20本注文

きたとしても、大抵の会社では場所の関係上現場での工事となります。すると当然出張費等かかるため、非常に高価なものとなります。当社では出荷まで6mの

木20本程度なら室内にストックできますので、工事費を安くすることが可能です。そして3に木工技術やFRPの技術は、もっておられる会社も多くみられますが、

鉄の加工技術・設備をもっている会社は人工樹業界ではほとんど聞きません。 切断、穴あけ、溶接、研磨、ウインチ等のほとんど鉄工所並の設備があります。

ではなぜ鉄鋼技術かといいますと、例えばフェンスの上に木をならべたい場合、植木鉢をならべることは不可能です。もし置こうとすれば事前に意匠を無視しても

台をフェンスに取り付ける必要があります。当社の場合、フェンスにあった金具を自前で作成してしまいます。しかも自社ですので、最終的にどのようにしたいか

外注に出すよりも確かですし、予算も納期も早くできます。場合によってはFRPやエポキシ樹脂等で補強する造作も可能です。

設備機械ではシンクスのパネルソーをもっている会社は人工樹業界どころか木工業界でもほとんど見受けれません。ポートパンチャーという機械は厚さ1.4センチ

までの鉄板に1、2秒で2センチ程度の穴を開けれます。これも普通の鉄工所にはみられない機械です。 このように作業性をできるだけよくする為に色々とそろえて

います。このようにトータルで工事をサポートできるのが大きな特徴です。
11 人工樹の運賃ってメーカーによって違うようだけど・・・
基本的にはみんな同じです。ただ木の梱包の仕方がちがうのです。極端にいいますと、2mのベンジャミンを送る場合、段ボールの箱の長さは当然2m必要ですが、

幅はというと鉢が小さいものを使用して、葉っぱをぎゅっと上に向けて縛ってしまえば荷物の容積は小さくすむので運賃も安くすみます。

かわりに大きな鉢を使って葉をある程度形整えたもので送ろうとすると、小さい場合の4-5倍の体積をとってしまいます。当社の場合は2mの木を送る場合は

傷みを考慮して、2.1mの高さで36cm四方の段ボールを使用、材質はK6Wといってかなり頑丈な高級な段ボールを使っています。

段ボールだけでも1000円近くします。前者は安くてよいようですが、商品を受け取ってからの手間もかかりますし、板ボールが薄い為鉢割れ等のクレームも

多くなります。当社での鉢割れ等のクレーム率は0.1%未満。 お客様にも好評頂いております。

12 人工樹の歴史は?
私たちの知る限りでは1981年にフィリピンで始まったと理解しています。Berde Plants社という会社で、この会社を立ち上げたのが、ドイツの会社が立ち上げたと

記憶しています。 それまでは造花のグリーンといえばプラスチック製でいかにも偽物というものでした。 そこで葉の部分にポリエステルの生地を使いそこに葉の

写真をプリントしたのです。ちょうどカーテンやシャツに写真をプリントする具合です。 ただなぜフイリピンだったかというと、人件費の問題は当然としてフィリピンは

すぐれたデザイナーが多くいました。それと南洋系の幹、例えばベンジャミンとかガジュマルといった自然の幹が容易に手に入ったためです。

ただ葉をつくるにはフィリピンは工業大量生産を不得手としていますので、これのみ中国で生産することになったのです。中国は当時自由貿易であった香港が

窓口となりましたが、中国ではあっという間に技術がひろがり比較的低価格の投資で事業がおこせるとのことで猫も杓子も人工樹や造花の事業をはじめました。

ピーク時では香港での人工樹・造花の取り扱う会社が3000社を超えていたほどです。現在では人工樹や造花が増えすぎたことや、新しい商品の開発が

ほとんどなされていない等の理由でほとんど縮小しています。
13 人工樹の市場規模は?
悲しいかな非常に小さいものです。以前はケシゴムの市場程度といわれましたが、現在ではかなり少なく末端市場でも20億あるなしだと思います。

私たちがこの仕事にかかわってはや20年近く、多くの栄枯盛衰を目の当たりにしてきました。この業種は好きでなければやっていけないというのがホンネですね。 
14 FRPは簡単ですか?
作成そのものは非常に簡単です。ペンキ塗りができるひとなら誰でもできます。ただし樹脂やガラスマットが手に入りにくいので、インターネットで色々調べる

必要があります。
15 人工樹は簡単に作れますか?
簡単です。但し葉材は買い揃える必要があります。自分で楽しむのであれば木は乾燥の必要もないでしょう。多少まがってきたりしますが、それもご愛嬌です。

木は山間部の人は簡単に手にはいりますが、都市部ではなかなか手に入りにくいでしょう。できれば官庁が街路樹を剪定しているとき、枝をもらってきましょう。

あとはドリルで適当な穴を開けて、ボンドでとめていけばOKです。ぴったりの穴ならばボンドも必要ありません。最初はドリルで手を切ったりしないよう注意が

必要です。ちょっと力が入りすぎると、すぐに裏側に貫通します。なかなか最初からプロの様にはできませんが、自分の完全オリジナルもいいものです。
16 今話題の光触媒って?
簡単に作成可能です。色々難しいことを説明していることろもありますが基本は光触媒液を塗ればいいだけのことです。インターネットで検索すれば色々売って

いますので、ご自分で好きな量をスプレー等で吹き付ければいいのです。目安としては1.8mくらいの木でおおよそ30-50ccかければ十分だと思います。
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